コロナウイルスと希望(生き方)

皆さんこんにちは。院長の南です。

いまだ大変な時代が続きますね。

今日はまた、私の好きな米津玄師さんの歌で一言。

米津さんといえば、私にとっては、何といっても、Lemonです。

以前この歌が私の心の支えとお話ししました。今も毎日聞いています。

ここで8月に米津さんが出したアルバムで「カナリア」という曲があります。

「ありふれた毎日が、懐かしくなるほど、くすぶり沈む夜に揺れる、花を見つめていた」

飾ることなくありのままに歌う。米津さん曰はく「一番苦労して作った曲」」だそうです。

当たり前だった日常が大きく変わったコロナの時代に、状況に合わせ生きていかなくてはいかないことを受け入れる、私たちみんなの思いを形にしたような歌です。

この歌も、本当に胸振るわされる曲です。

そりゃ、皆遊びに行きたいです、飲みに行きたいです。超遊び好きの私にしてみれば本当にきついです。

しかしみんな、何らかの矛盾や、やむを得なさを抱えて生きていて、それを今まで受け入れて生きている。

カナリアのMVで特に印象的なのは老夫婦2人の浜辺でのシーンなどです。

老夫婦が支えあう姿、他人ごとではないです。日本はこれから大変な高齢化社会を迎えます。

この老夫婦のように支えあって生きて行けたらいいですね。

ここで、死を思わせる場面と、「いいよ、あなたとなら、いいよ、もしも、最後に何もなくても」という、心に響く歌声。

米津さん曰く「あの歌は人の死や、そういう部分をスタート地点に作り始めたとのことです。」

この曲は、作家の、泉鏡花さんの「外科室」から影響を受けたそうです。

内容を見ましたが、この物語は救いのない話で、しかし、最後には希望がある。

希望のない未来でも、きっと明日はある、明るい朝は来ると思います。

最後は、自分の心もちです。魂込めて生きてゆきましょう。

冷静な判断、そして最後は根性です。